発見!宇都井駅は土木遺産かも!(終了しました)
更新日: 2019.10.03
「三江線の遺産としての価値を一緒に考えるシンポジウム」を
10月19日(土)13時から開催いたします。
邑南町内をはじめとした旧三江線の土木的価値と、
島根県内の先進事例である「広浜鉄道今福線」の話を聞いて学びます。
皆様、ぜひお越しください。概要は下記に掲載しています。
(10月6日更新 シンポジウムの終了時間に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。)
題目:「三江線の資産としての価値を一緒に考えるシンポジウム」
日時:2019年10月19日(土)13:00〜15:20
場所:阿須那公民館・はすみ文化プラザ大会議室
Googleマップのリンク → https://goo.gl/maps/ccHd3m8XmLcVxdWW9
駐車:駐車場あり
料金:無料
内容:
13:00〜13:40 | 基調講演 | 樋口輝久氏 岡山大学環境理工学部環境デザイン工学科景観工学准教授 土木学会中国支部 選奨土木遺産選考委員長 |
13:40〜14:00 | 事例発表 | 和田浩氏 島根県技術士会今福線研究部会幹事 |
14:00〜14:05 | 休憩 | |
14:05〜15:20 | シンポジウム | 秋田紀之氏 中国地域創造研究センター 主任研究員 樋口輝久氏 和田浩氏 ファシリテーター 井上英司氏 旧服部医院を再活用する会代表 |
主催:YUTAかプロジェクト
共催:NPO法人江の川鐵道
問い合わせ:TEL 080−6269−8596(ヨシダ)